【森からの便り】2011年 夏・秋

 渓谷の源の森

スギ林1
和歌山県新宮市高田地区の郷尽に位置する162haのTOMOEGAWA社有林。この森の6割が天然林を占める急峻な地形、厳しい環境でありながらも先人達によって植林されたスギやヒノキが力強く成育しています。

スギ林2
岩場が多く厳しい環境で成長するスギ

ケヤキ大木
渓谷沿いに自生するケヤキ大木

 渓谷の生物

ニホンヒキガエル2
豊かな自然環境に恵まれるこの森には多様な植生物が生息し、時には特別天然記念物のニホンカモシカも見ることがあります。

ニホンヒキガエル2
写真は渓谷沿いで休息する体調15センチ程のニホンヒキガエルです。

 森林内の谷川

出合の滝
この森への山道は渓谷滝めぐりコースとなっており、途中には1400万年前できたという虫食いの「一枚岩」、上流には「ナマズ口の滝」「出合の滝」など見ながら散策できます。


谷川
渓谷滝めぐりコースの終点に位置する落差約20メートルの出合の滝です。撮影日の二日前の降雨で水量が多くなっています。


谷川
渓谷がいつまでも美しい流れであるように、健全な森に育成・管理に努め貢献していきたいと思います。




TOMOEGAWA社有林ページに戻る