【森からの便り】2013年 冬・春

 冬のカラマツ

冬のカラマツ 寒さが一段と厳しい日の早朝、このように木々の枝についた水蒸気がこおり、きれいな風景が広がります。


 キツネ足跡

キツネ足跡
認定森林へ続く道のそばの畑にキツネの足跡を発見。きれいな一列になるのでわかりやすいです。

 鹿

シカ
間伐後のカラマツの林を見に行くと、エゾシカがいました。間伐後の林地には枝が堆積したり、重機によって雪がよけられて雪の下になった笹の葉が出てくるため、たくさんのエゾシカを見ることができます。


伐採跡地の鹿
ここにもトドマツの枝や葉を狙ってエゾシカが集まっています。この冬、10~20匹の群れを何頭見たことか。。。元気な木の樹皮を食べてくれるので悩ましいところです。

 トドマツ仮植

苗木の仮植
ようやく雪も解けて、新しい苗木を植えていきます。苗木屋さんからは何万本という単位で届けてもらうのですが、一本ずつ植えていくため時間がかかり、最後の方の苗木が枯れてしまうため、届くとまず『仮植』と言う作業を行い、根が乾かないようにします。

 植林

植林
『仮植』が終わるといよいよ植えていきます。旗を目印に等間隔で植えていきます。急傾斜ではかなりの労力ですが、さすがはベテランばかり。あっという間に植えていきます。『若い者』より『ベテラン』の方がコツをつかんでいるせいなのか早いです。



 カラマツの芽吹き

芽吹き
植林後しばらくすると新しい芽が吹いてきます。これから40数年、アメニモマケズ、カゼニモマケズ、ネズミにかじられないで元気に育ってほしいです。



 キツネ

キツネ
森の見回り中、キツネの子を発見。カラマツをかじる野ネズミをやっつけてくれるので、たくさん増えてくれると頼もしい存在です。

 春の山菜

春の山菜
今年もたくさんの美味しい春の恵みがありました。タラの芽、ウド、ワラビ、コゴミ。舗装道路からすぐの場所は早い者勝ちで採られてしまいますが、簡単にはアクセスできない山奥にはたくさんありました。言う間でもなく、この日の作業は捗りませんでした(笑)




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