【森からの便り】2012年 夏・秋

 環境教育

環境教育1 保育園児が四季の森を学ぶ「森の保育園」は、遊びを通じて、森林に親しんでもらう環境教育の第一歩です。森を楽しむためのマナーとして、危険な動植物や遭遇した時の対処についても学んでいます。
環境教育2
こちらは小学生が対象の秋の森林環境学習の様子です。森の中を散策して集めた木の実や葉っぱなどで個性豊かなお弁当を作りました。色や形が微妙に異なるので、どれを使うか真剣に選んでいました。自然に親しむだけでなく、森の恵みに触れることで子供たちの豊かな創造力が発揮されました。

環境教育3

森林や林業、木材について関心をもつ機会として、中学生が間伐に挑戦しています。事前に地球温暖化防止など森林がもつ機能や森林整備の必要性、林業という仕事について学び、現地では「なぜ間伐がするのか」「どんな木を伐ったら良いのか」を考えながら、自分たちで木を選んで伐倒しました。

 秋の訪れ

秋1

紅葉した木々や色とりどりの果実、キノコが目に入ると、本格的な秋の訪れを感じます。

秋2

木の実やキノコは、食べられるもの、おいしくないもの、毒性のあるもの…と様々です。


採取の際には十分な確認が必要です。

秋3秋4
秋5




 苗木


植栽した造林地でのシカ・カモシカ等による食害がチラホラ確認されています。動物たちと共存するためのより良い策について試行錯誤の日々です。

食害1食害2


 冬

冬

もうすぐ本格的に冬がやってきます。雪が降っても安全作業で森林整備、木材生産に励みます。





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