【森からの便り】2013年 冬・春

 里山

里山1
地元の銀行と里山の整備を行っています。郷土樹種であるヤマグリやヤマザクラなどを植栽しております。

里山2
栗の木に積雪対策を行っています。

 森のお薬

恵み1
三段峡たたらの森にはたくさんの薬草が自生しています。センブリ、ムラサキセンブリ、ウツボグサ、キハダ、ゲンノショウコなど地元の人も自然の力を活用しています。右の写真はムラサキセンブリで胃薬として使用されています。

恵み2
こちらはウツボグサで利尿作用があります。

 山の恵み、海の恵み

かき筏1
新しい試みとして安芸太田町産のヒノキの間伐材を使ってカキ筏を作っています。10mと長い材の為土場までこの様に運びます。

かき筏2
ヒノキの間伐材で筏を組み立てています。

かき筏3
こちらは通常の竹で出来た筏です。

 山焼き

山焼1
深入山で山焼きが行われました。250年以上の歴史があり、種火は安芸の宮島、弥山山頂の霊火堂で約1200年前から燃え続けていると伝えられる不消霊火(きえずのひ)を使用しています。


山焼2
この距離でも熱が伝わってきます。

 花のまわりみち

花のまわりみち1
広島造幣局のイベント、『花のまわりみち』に加計八右衛門桜が加わりました。


花のまわりみち2
接ぎ木で増やし移植しました。来年の一般公開時にはすばらしい花を咲かせてくれることでしょう。

 豊かな森

植生調査
広島大学と安芸太田町の共同研究で希少植物の調査が行われました。貴重なランのあまりの多さに驚かれており、豊かな森が守られているとのお墨付きを頂きました。こちらは絶滅危惧種に指定されているサルメンエビネの写真を撮っているところです。


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