【森からの便り】2014年 冬・春

 CSR社員研修

CSR社員研修
日林グループでは環境CSR活動に力を入れています。昨年に引き続き今回も社員を中心に、搬出現場の見学や講師を招いて生物多様性に関しての講習を行いました。普段山林事業には関係ない方へ自社林の概要やFSC認証制度などについてレクチャーを行い、自分たちの会社の山に親しみをもってもらえるよう取り組んでいます。

 ツリースパイクを使用した木登り

ツリースパイクを使用した木登り
タワーヤーダの架設や特殊伐採の際、ツリースパイクを使用し木登りを行います。安全を確保するため、ランヤードを使用し控の確保など安全には細心の注意払っています。

 タワーヤーダとハーベスタ

タワーヤーダとハーベスタ
昨年の10月にタワーヤーダ(K602H KOLLER社)今年に入ってハーベスタ(KETO 150/314E LCR Caterpillar)を導入し道から200~800m範囲での架線集材を実施しています。

 エビネ

エビネ
測量中自生しているエビネを見つけました。自社山林内には兵庫県のレッドデータブックに記載されている貴重な動植物が生息しています。

 ヘイケホタル

ヘイケホタル
玉掛け作業中ヘイケホタルを見つけました。河川から離れた水気のないところだったのですが、その後その場所で頻繁に見かけるようになりました。FSCの原則に沿って、河川に枝葉が入らないようにするなど、可能な限り環境への負荷が少なくなるよう努めています。


 中学生の職場体験

中学生の職場体験
地元中学校のトライやる・ウィーク(職場体験)を受け入れ、中学生に測量・積込・丸太運搬などに挑戦してもらいました。中学生に現場を見学してもらうと、木の倒れる迫力やプロセッサの作業速度に目を見張って驚いていたことが印象的でした。


 セミの羽化

セミの羽化
伐倒作業中受け口を作り反対側へ回ると羽化途中のセミを見つけました。セミを殺さないよう伐倒すると、ウネウネと一生懸命動いていました。その後そっとしておいたので無事羽化していると思います。


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