【森からの便り】2012年 夏・秋

三重県県行造林では地元の森林組合に依頼して、作業道を開設しながら、グラップルなどを使って利用間伐を行っています。間伐された木材は、地元の木材市場へ搬出しています。  また、一部の県行造林では、NPO団体による森林整備が行われています。

 作業道

作業道の開設1 今後の森林整備にも活用できるように、高性能林業機械が入れるような作業道を開設しています。


作業道の開設2 作業道が整備されてこそ木材生産の作業効率が図られるので大変重要な整備です。


作業道の開設3

 グラップル

グラップル1
地元の森林組合に依頼して間伐材の搬出を行っています。


グラップル2
グラップルという林業には欠かせない機械を操り、木材をつかんで、束ね、運び、積重ねる作業を、スピーディーにこなして行きます。

グラップル3


 間伐材

間伐材1
森林から搬出する木材です。

間伐材2


 NPO

NPO1
布引山地の笠取山(写真中央;842m)の北東斜面に広がる長野県行造林地*です。この森林の一部でNPO団体によって森林整備が行われています。



NPO2
長野県行造林*の一部ではNPO団体が間伐などの森林整備を行っています。立木の根元にはシカによる剥皮害を防ぐためのネットが取り付けられています。



*旧長野村内にあるため、長野県行造林と呼ばれています。

 大径木

100年生のヒノキ人工林
三重県県行造林には、わずかですが、このような大径木からなる人工林もあります。
(現在100年生)




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