【森からの便り】2014年 夏・秋

 森林体験教室

森林体験教室1
ヤブトラ物語と呼ばれている、マルマタ林業での森林体験教室を行いました。 今回はカモフラージュと呼ばれるゲームを行いました。 草の中にそっと忍ばせたゴムでできた緑色のカエルやゲジゲジ・・・。子供も大人も楽しみました。

森林体験教室2
この木の大きさはどれくらいでしょう?という説明に子供達も大喜びでした。 林業をやっていると普通の事ですが、普段使いの道具も遊びものになるようです。

森林体験教室3
ビンゴゲームを行いました。 葉っぱ、匂いのあるもの、好きなもの、穴、花、木などなど沢山の発見がありました。 写真は発表会で皆にひとつずつ説明しています。

森林体験教室4
ビンゴゲームの中で「キノコ」の所で見つけたものです。 これはなんでしょう?割ってみる?と皆に聞くと「卵だったらどうする」との意見もありました。

森林体験教室5
......が勇気を持って割ってみました。中は茶色い丸いものがありました。 後から調べてみるとスッポンダケの幼菌でした。

 シカ対策

シカ対策
別府の山林ではシカが多く生息しているため、苗木を植えてそのままにしておくと、シカに食べられて枯れてしまう恐れがあります。 今回の植林ではシカ対策にヘキサチューブと呼ばれるガードを苗の1本1本に取り付けました。 手間もコストもかかるのですが、食べられて、枯れてしまってはいけません。

 木場作

木場作
山の近くに住んでいる方がシイタケを作っています。 日田地方では植林した木の下でシイタケやワサビを栽培する事を、木場作と呼びます。 間伐を行っているので、日当りがシイタケ栽培にちょうど良いそうです。




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