【森からの便り】2013年 夏・秋

 夏になりました

お神酒
あちらこちらに蝉の抜け殻を見つける事が出来ます。今回見つけたのは2匹が向かい合っている所。脱皮の瞬間も見てみたいです。

 下草刈り

マンリョウ
「森林文化を守る500年の森づくり」に参加しています。活動内容は森林から生み出される文化的活動の一助を、森林から担っていく活動です。今回下草刈りを行った日田市前津江町の椿ヶ鼻ハイランドパーク内には、「囲碁文化」と関わりの深いカヤ、カツラ、ケヤキ、クルミ、クリを植えています。


クスノキ
下草刈りは一番暑い時期に行わなければなりません。本当に暑いのですが、終わった後の爽快感は何物にも代え難いです。


 皆伐前の杉林

冬の由布岳
冬から伐採に入るために調査にきました。60年生のスギです。60年前に植林されて手入れし続けてきた杉が立派になりました。

冬の足跡1
そして、その空間では風が吹いて、雲が流れて、太陽の光が木々の間をこぼれる贅沢な時間を過ごす事が出来ました。


 ヤブトラ物語 湯布院の植物と虫

冬の足跡2
マルマタ林業では湯布院の山林内で、「ヤブトラ物語」と呼ぶ森づくりを行っています。ヒノキが所々に立っており、その中にサンショウ、モミジ、カシワといった高木から低木まで実に様々な種類の植物が100種類以上あります。その中の様子です。「虫こぶ」と呼ばれるモノを割ってみました。食べた跡はありましたが、虫はいませんでした。

千年明かり1
虫が食べた跡の葉っぱは何かの模様のようです。

 ヤブトラ物語 湯布院のつる性植物

千年明かり2
黄色い方は山芋の葉です。山芋を見つけるにはこの黄色い葉が落ちる前に見つけて掘る必要があります。


千年明かり3
青い方はアオツヅラフジです。綺麗な色でとても美味しそうですが有毒なので鳥も人も食べません。


 ヤブトラ物語 森林教室で樹木版設置

湯布院現場
10月にヤブトラ物語の森の中で森林教室を行いました。


湯布院現場
今回の目的は植物観察と樹木版設置。


湯布院現場湯布院現場

樹木版は日田杉で制作しました。


 ヤブトラ物語 森林教室でお昼ご飯

湯布院現場
樹木版を設置した後には楽しいお昼ご飯。今回は湯布院の野菜を使った豚汁を出しました。参加して下さった皆さん、小学生や5才の子も楽しんでくれて本当によかったです。



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