【森からの便り】2014年 冬・春

 林業機械による広葉樹玉切り講習

 当町の民有林の天然林は67%で、その殆どが広葉樹林となっており、町内のチップ工場に出荷され紙の原料として使用されています。
 広葉樹林の伐採搬出作業の効率化を図るため、林内に集材した木材をグラップルソーで玉切り集積する作業とチェンソーで玉切りグラップルで集積する作業とを比較しました。
玉切り講習
講習会には、町内の林業従事者など多くの方が参加され、オペレターの機械操作技術を熱心に見学していました。

 サケ稚魚放流

 当町は、面積の約93%を森林が占め、その森林からの恵みを受けた河川が太平洋に注ぎ、毎年多くのサケが遡上しています。 この自然豊かな当町の自然の大切さや河川の清流化の大切さを認識してもらうため、小学生や園児からサケ稚魚の放流を行っています。
 当日は、天候にも恵まれ、春の雪解け水で普段より若干水量の多い清水川にサケの稚魚約1万尾を放流しました。 岩泉小学校3年生34名と岩泉こども園21名の児童・園児達がバケツに入れた稚魚に元気に帰ってきてねと声を掛けながら放流していました。
サケ稚魚放流
岩泉小学校、いわいずみこども園の児童・園児55名が約1万尾の稚魚を河川に放流しました。


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