【森からの便り】2013年 夏・秋

 第13回森の日事業を開催

今年で第13回目となる森の日事業「未来を育てる育樹祭」を7月7日に早坂高原で開催しました。今年は、同高原に群生するカタクリの生育環境を守る活動「カタクリ再生大作戦」と同時開催し、町内外からの関係団体や小中学生など370人が下刈り作業やオオヤマザクラの植樹を行ったほか、森に親しんでもらうため森林セラピーロードの散策や薪割体験などを行いました。
当日は、天候にも恵まれ心地よい汗を流し、作業終了後は参加者に振る舞われる海と山のなべものを高原の芝生の上で楽しみました。

森の日事業
未来を育てる育樹祭開会式
天候に恵まれ、町内の自然愛護少年団や小中学生、関係者など大勢の方が参加して開会式が行われました。


オオヤマザクラを植樹
小中学生の参加者からは、唐鍬を使ってオオヤマザクラを植樹して頂きました。森林組合の職員等から説明を受けた後に、なれない唐鍬で30cm位の穴を掘るのに苦労していました。


森林セラピーロード散策
森林セラピーのガイドから植生などの説明を受けた後、ブナ林のロードを散策し森の恵みと癒しを感じていました。


薪割体験
普段使用したことのない斧を使って薪割に挑戦しました。上手に割れると周囲から大きな拍手を受けていました。



作業終了後の昼食
下草刈りや林業体験終了後にきのこなどを使った山のなべと鮭を使った海のなべが参加者に振る舞われました。天候に恵まれた高原の芝生の上でそれぞれの味を堪能しました。


 おでんせ・べごっこフェスタ2013

岩泉町の豊かな産物を展示販売し、町内外に広くピーアールするため、毎年9月の最終日曜日に「おでんせ・べごっこフェスタ」が開催されました。
チェンソーアートのコーナーでは、直径40cmのスギ丸太2本が約1時間で短角牛と鷲の姿に変わっていく技術に周囲の観客が魅了されました。
薪割競争では、薪をダーツボードに見立て、得点の高い直径1cmの中心を狙い、豪華短角牛ステーキの賞品を目指して町内外の方が挑戦しました。制限時間30秒内に5本の薪を割り、表示された円の大きさによる点数の合計点で争われ、狙い過ぎて時間内に割れない方もありました。
魚のつかみ取りでは、天候にも恵まれ多くの子供たちが参加し、10m四方の特設プールでイワナやヤマメなどを追いかける姿に、周りの父母の方々から多くの声援が飛んでいました。

チェンソーアート
直径40cmのスギ丸太2本が約1時間で牛と鷲に変わりました。チェンソー一つで作品を仕上げていく技術には、周囲で見ている方々を魅了しました。


薪割ダーツ
制限時間内に5本の薪を割り、中心からの点数に応じた総得点を競いました。優勝者には豪華な短角牛ステーキがもらえるとあって、参加者の方々は真剣そのものでした。


魚のつかみ取り
10m四方の特設プールに放されたイワナ・ヤマメ・ニジマス約600匹を53名の子供たちが悪戦苦闘しながらプールの中を追いかけました。







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