【森からの便り】2012年 夏・秋

 緑を育てる育樹祭開催

6月10日に第12回森の日事業「緑を育てる育樹祭」を開催しました。森の恩恵を受けている川上から川下の町内外の関係者約400人が集い、岩泉の玄関口である早坂高原において、雨が降る中、植樹や下草刈りの作業を実施しました。子供たちは、オオヤマザクラ等の苗木を丁寧に植樹した後に、セラピーロードを散策しながら樹木や林内の植物の名前などを学んでいました。
大きく育て

 企業による企画交流

ゲーム感覚の資産運用体験
当町では、首都圏の企業から植林費用などの支援を受ける「企業の森」2ヶ所を設定し、毎年下草刈りなどの林業体験を実施しておりますが、その中の交流企画として岩泉中学校の3年生を対象に経済の仕組みを学習する資産運用体験を実施しました。体験学習では、四つのグループに分かれ、経済情勢や会社の情報などを基にして、グループ内で真剣に話し合いしながら株式や債券、預金などで1年間仮想運用し、残高を競い合いました。

 東北被災地区高等学校支援企画

間伐体験
8月5日から7日にかけて全国高校生エコ・アクション・プロジェクト実行員会主催による東北被災地区「高校生環境サマースクール」が開催され、間伐体験などを行いました。  間伐体験では、岩手・宮城・福島の高校生22名が参加して、普段使ったことのない鋸やチェンソーを森林組合の職員の指導のもとに上手に使いこなしていました。

 おでんせ・べごっこフェスタ

当町の豊かな産物を展示販売し、町内外に広くピーアールするため、毎年9月の最終日曜日に開催している「おでんせ・べごっこ・フェスタ」において、来場した腕自慢による丸太切り競争が行われました。町有林で間伐された直径20センチの杉丸太を使用しましたが、参加者の中には数十秒で切り落とす方がいましたが皆さん悪戦苦闘していました。

丸太切り競争






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