tay

【森からの便り】2011年 秋・冬

 岩泉町の西の玄関口早坂高原

早坂高原の森を紹介します。岩泉町は、昭和31年~32年に6町村が合併してできた町で約993km2の面積を有しており、森林率が約92%を占めております。
一足早く秋の訪れを感じる早坂高原から遠くの山々を望むことができます。
早坂高原から望む岩泉町の山々

早坂高原
町有林は、町の中止部から遠い約20か所に散在し、その一つである早坂高原は県立自然公園に指定されています。 早坂高原は、標高916mの早坂峠を中心に広がる穏やかな高原で、4月から10月にかけてカタクリの群落やレンゲツツジ、ハナショウブなど多くの高山植物と出会うことができます。
早坂高原から望む岩泉町の山々
また、草原にはたくさんのいわて短角牛が放牧され、澄んだ空気のなかで、のんびりと草を食んでいます。
うっすらと雪に覆われ、厳しい冬を迎える山々。
青空に映えるシラカバ
岩泉町の西の玄関口早坂高原の冬を迎えたシラカバ

 間伐作業

カラマツの間伐作業中
カラマツの間伐作業中
間伐材
集積されたカラマツ間伐材
作業道開設
カラマツ間伐材搬出のため作業道を開設中

 早坂高原

伐採作業前には
早坂高原では、森林の持つ癒し効果により健康増進を図るため、森林セラピーロードとして約4kmの認定を受け、歩行者が快適に散策できるようにウッドチップによる舗装を行い、新緑や紅葉など四季を通じた森林おける自然を満喫することができます。
バースディランド早坂高原
2011年10月15日早坂高原の一角にMORIMORIネットワーク主催による「森は心のふるさと“バースディランド”」記念植樹を開催し、関東方面など県外からも多くの方が駆けつけ植樹しました。メインのカツラの木。

 水道水源地

水道水源地
町有林の中でも約1,200haと区域面積が大きく、豊富な水量を利用して住民の水道水に活用されています。




岩泉町の森林 ページに戻る